2018年4月1日から、テザリング料金が有料化したauがまたまた改悪キャンペーンを発表しました!
その名前は「スマホ応援割」です。
なぜ改悪キャンぺーんなのかをお伝えしていきます。
auのスマホ応援割がなぜ改悪キャンペーンかビックニュースキャンペーンと比較してお伝え
2018年5月31日まで受け付けを実施している「ビックニュースキャンペーン」ではauピタットプランから、auフラットプランに入れた、翌月から1年間1000円割引というキャンペーンを実施していました。
このプランも1年だけ割引というプランなのにスマホ料金を調べると、月々の携帯使用料では1000円引いた価格を表示しており、情報に弱い人を狙ったひどいプランだと思っていましたが、ますますひどくなったプランが発表されました。
それが、スマホ応援割!!!です。
パッと見た感じだとauビックニュースキャンペーンが終了し、名前が変更になるだけかなぁと思いますが、よーく見ると適用条件に「スーパーカケホ/カケホ」の文字が追加されたんです!。
1年だけの割引というのも微妙なのに、さらに適用条件もひっそりと改悪するau。。。
もううんざりですよね。2018年4月1日にテザリング有料になったのもひどいのに。。。
もう三太郎の日も何も実施してないし。。。
もうauに期待するのはあきらめて、UQ mobileとか格安SIMに切り替えた方がよいのではないかとおもちゃいます。
まだauを使い続けたいなぁと思っていて、カケホが不要だと思っている方はビックニュースキャンペーンが実施中の5月末までに機種変更しないと6月以降に機種変更する場合は、高くなってしまうので気を付けてください!!!。
コメント